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不安で泣き叫ぶ

パニック障害の患者さんは、パニックを起こすと不安な気持ちになり、心臓の鼓動が早くなります。
息苦しくなり、泣き叫ぶ方もいます。


パニック障害の患者さんは周囲に自分の病気について理解している人がいるだけで安心します。突然苦しんだり、泣いたり、さけんだりすれば驚くのは当然ですが、こちらまでおろおろしては、患者さんもより不安になります。


家族や友人がパニック障害になったときどう対応したらいいのでしょうか?パニック障害の方が泣いたりしたときは放置せずにそばにいてあげてください。


叫んだり怒ったりしているときは、適度な距離をおき様子をみましょう。ある程度発散すれば落ち着きます。無理やり抑えようとするとよけいに暴れたり、攻撃されることもあるので注意してください。


パニック障害の場合、自傷したり攻撃的になる方もいますので、周囲に凶器となるようなものは置かないようにしましょう。パニック障害の方は善悪の判断はつきますから、患者さんの気持ちや言い分を聞いてあげれば無謀なことはしません。


落ち着いたら話しを聞いてあげて、患者さんの不安な気持ちをやわらげてあげましょう。パニック障害は不治の病ではありません。医療機関と相談しながら治療を続けていけば克服することができます。